ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンVI
ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンVI (電撃文庫)Amazon

宇野 朴人(著/文)さんば挿(企画/原案)
〇あらすじ〇
軍事クーデターが起こり、カトヴァーナ帝国内でイグセム派とレミオン派が激突する。それはイクタたちにも影響を及ぼし、イグセム家のヤトリは父のもとに戻るべく、騎士団を離脱。またレミオン家のトルウェイは、父と対峙することを決意。そしてイクタは、父バダ・サンクレイの残した独立部隊「旭日連隊」を率いて、内戦を収めようと立ち上がる。 激しく揺れる帝国で、それぞれの想いを胸に戦場を走る少年少女たち。彼らの未来に希望はあるのか…?

重厚な戦記でした。読みながら生きられる別の道はなかったものかとやり場のない気持ちが読後の余韻となっているのはそれだけ物語に引き込まれた感覚なので満足。この物語の先に救いはあるのかと続きが気になります。

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